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いろんな種類のチョコレートがあるんだけど?
ここでは、チョコレートに関して基本的な質問を紹介します。
Q1.「いろんな種類のチョコレートがあるんだけど?」
味は、大きく分けて3種類あります。
・苦味のある濃い茶色のスイートチョコレート
・まろやかな口当たりのうす茶色をしたミルクチョコレート
・ミルキーな味の白い色をしたホワイトチョコレート
抹茶やストロベリー、コーヒー味のチョコレートは、ホワイトチョコレートをベースにいろいろな味を作り出しています。
Q2.「製菓用チョコレートってどういうもの?」
チョコレートの表示には「純チョコレート」「チョコレート」「準チョコレート」があります。
製菓材料として使われるのは「純」のタイプです。一般的にはクーベルチュールチョコレートと言われています。
クーベルチュールの特徴としては、使われる油脂はカカオバターのみで、カカオ分がカカオマスとカカオバターの合計で38%以上、と決められています。
チョコレートの口溶けの良さはカカオバターにあり、この油脂は、とても純粋なもので、熱しても焦げることのない大変純度の高いものです。
近年では、カカオ分の高いパーセンテージのチョコレートが人気となっています。
Q3.「ホワイトチョコレートって何からできているの?」
スィートチョコレートは、カカオマス(ココアの原料になるもの)の存在で茶色となっています。これにミルクが加わってミルクチョコレートとなり、茶色が少し薄い色になってきます。
ホワイトチョコレートはカカオマスが全く入っていないため、茶色になる要素がありません。カカオバターと粉乳などのミルク成分と糖分、香料で作られています。そのため、口溶けの良さはカカオバターによるところが大きく、味は良質のミルクを使用しているか、という部分に大きく係わってきます。
北海道で多くのホワイトチョコレートが名産であるのも、良質な乳製品がたくさん生産されているところから来ていると言えます。