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製菓用米粉リファリーヌとエンパウダーリブラン

米粉のロールケーキや、マフィン、スポンジケーキなど、
すっかり定番化したアイテムです。
TFOODSでは、群馬製粉のリファリーヌと加藤粉体技術
研究所のリブランの2種類をご用意しております。
この2商品の違いについては、多数のお問い合わせが
あります。

リブランは、規格書に200メッシュの記載があるように
そのキメの細かさは他に類を見ないと言えます。
つまり、ほとんどのフルイは、その用を足さないという
ことで、ふるうことなく粉合わせが可能です。

リファリーヌは、小麦粉の1/2の粒子とパンフレットなど
に書かれています。こちらは、自由が丘モンサンクレーム
・辻口シェフにより、米粉を洋菓子業界に広めた先駆的
商品です。

どちらもお菓子作りに活用出来ますが、細かさの他に
リブランには大きな特徴があります。米粉の製粉に際し、
特殊技術(企業秘密ですね)を用いて、「米には、本来ない
はずのグルテン」を「お菓子作りの過程に必要なグルテンのよう
な物質」を引き出すことによって、生地をしっかりと組織させる
力を持たせることが出来ます。

リファリーヌは、先発商品ということで、その製粉技術は
安定しており、長く愛用している根強いファンが多く存在
します。

どちらの商品も同じベクトルを持っている訳ではなく、
それぞれに特徴的な製造加工工程を持っていますので、
同じ商品を両方の米粉で製造し、その特性が最も生かされる
商品を選んでいくとよいのではないでしょうか。

あくまで参考ですが、リファリーヌは、ロールでの繁盛店が
多く、リブランは、シフォンケーキでの成功例を多く聞くように
思います。

小麦粉代替品として注目度の高い商品ですが、アレルゲンは、
ひとつに特定されることは少なく、製造する場所でのコンタミ
も考えられるため、アレルギー除去食で作る場合は、充分に
ご検討されてからご使用ください。

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