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材料に関する情報や、洋菓子業界の話を紹介するブログページです。
2009年05月
フルーツの名前いろいろ
ラズベリー、フランボワーズ、木いちご・・・・
どれも同じフルーツを指しています。
英語、仏語、独語、日本語、そして最近では伊語と様々な名前で
商品名やケーキの名前が付けられています。
そこで、今日は、間違えやすい、覚えにくいフルーツの名前を
ピックアップしてみました。
左から順に日本語・英語・フランス語
木いちご = ラズベリー = フランボワーズ
いちご = ストロベリー = フレーズ
黒スグリ = ブラックカラント = カシス
こけもも = ブルーベリー = ミルティーユ
赤スグリ = レッドカラント = グロゼイユ
つるこけもも= クランベリー = エレール
黒いちご = ブラックベリー = ミュール
あんず = アプリコット = アブリコ
大黄 = ルバーブ = リュバルブ
酸果桜桃 = ビターチェリー(モレロ)=グリオット
日本語が一番ピンと来ない・・・ような気がします。
※カタカナ表記ですので、発音で若干呼び名が変わる場合があります。
TFOODSのコミュニティページには、
洋菓子用語集がございます。お時間ある時にご覧頂ければ幸いです。
カテゴリー追加しました。
カテゴリー「TFOODS実験室」を追加しました。
今回の試みは・・・・
【米粉を使って炊飯器でパン作り】
加藤粉体技術研究所さんの米粉「リ・ブラン」のご注文が大変多く、
お客様からのお問い合わせから、炊飯器で米粉パンを作っているユーザー様が
多くいらっしゃることが分かりました。
オーブン、ミキサー、フードプロセッサー、ホームベーカリー・・・と、ひと通り
お菓子やパン作りに必要な器具の類は持っていますが、炊飯器をそのツールとして
使うのは未知の世界。
スタッフ内でいろいろ話し合った結果、社内でやってみよう!となり・・・
今年の夏へ向けてのお勧め商材は?
夏は、まだ先、と思っていましたが、ここ東京・世田谷の日差しは、
日によっては、真夏のような照り返しがあります。
昨夜は、突然の雷雨で、夏がやってきたのでは、と思わずにはいられませんでした。
(地球の温暖化、オゾン層の破壊が影響しているのでしょうか・・・)
前置きが長くなりましたが、梅雨も通り越して、真夏のデザート、新商品開発の
ヒントに今年の夏、お勧め商材のご紹介です。
夏の定番はベリー系。ラズベリー、ストロベリー、ブルーベリーは王道ですが、
そこへひとひねり2種類、3種類とブレンドしてオリジナル「ダブルベリー」
「トリプルベリー」を配合してみては?
ベリー系のピューレを詳しく見てみると、フランスからは、ボワロン社・
キャップフリュイ社・DGF社、そして、南米のチリからデルスール社と
多彩なラインナップを持っています。
ひとくちにフレーズ(仏語でイチゴの意)といっても、品種(フレーズデボア、
センガセンガナなど)により細かく分かれており、それぞれに酸味やコクの
特徴を持っています。
中でも「デルスール完熟ストロベリーピューレ」は絶品。
減農薬で育てたチリ産カマロッサ種の苺を完熟状態を確かめてから手摘みで収穫。
さらに手作業で選別し、より自然に近い状態でピューレに加工した商品です。
このまま味わってもイチゴ本来の甘みを深いコクと香りを楽しむことが出来ます。
ムースやゼリーにしてもよいですが、ジェラートやアイスクリームへの加工は
よりお勧めです。
真夏のベリーも人気のアイテムですが、初夏には「冷凍完熟南高梅ピューレ」も
お勧めです。梅酒を漬け込みする方が多いこのシーズンに、さっぱりとした
ゼリータイプのカップデザートにしたり、パートドフリュイに加工しても
その酸味が楽しめます。
寒暖の差が激しい気候が続いています。皆様、体調に気をつけてお過ごしください。
グリオットチェリー
アメリカンチェリーが店頭に並ぶ季節となりました。
国産の代表的品種、佐藤錦などは、もう少し先になりますが、
チェリー関連商品は、このところ、とっても動きがよくなっています。
その中でもオススメは、ちょっと酸味のあるグリオット
「グリオット」で検索しても「グリオッティシモ」や「グリオッティーヌ」などは、hitしないので、
上記のリンクから辿ってもらうと一覧が出ています♪
お酒に漬かったグリオット商品は、濃厚なチョコレートとの相性が抜群で、アントルメの
センターに入れたり広く活躍するアイテムです。
冷凍のホールは、コンフィチュールにしてもよし、コンポートに仕上げ、冷たいアイスクリームに
かけても逸品です。
ピューレは、ムースやソルベに。ドリンクへの応用も。
スポンジとの組み合わせや、焼き菓子での使用は、ピスタチオとの色合いがよく、
グリオットとピスタチオパウダーをお求めになる方がとても多いのも頷けます。
春から初夏へのアイテムにいかがでしょうか?
Salute Sante/グレープシードオイル
Salute Sante(サルーテサンテ)とは、「あなたの健康に乾杯」という意味を持っています。
今回、新発売のグレープシードオイルは、原料の管理から製法に至るまで、
高い品質基準をもっています。
使用範囲も広く、ドレッシングなどの生食から、揚げ物などの高温にも耐性を持ち、
シフォンケーキに応用しても、あっさりとした風味が他の素材を邪魔することなく、
使用することが出来ます。
なんと言っても、グレープシードオイルの原料となる葡萄の種はとても小さく、
1リットルのオイルを作るには約0.5トンもの種子が必要とは驚くばかりです!
商品は、こちらで詳しく説明が書かれていますが、今回は、お菓子・料理以外の用途を
ご紹介します。
この高品質なオイル、石けん作りにも真価を発揮します。
そして、究極の使用方法は、オイルマッサージ!
安心・安全の素材を丁寧に手間暇かけて作られたこのオイルで、オイルマッサージを
お試し頂いたら、至福の時が訪れることと思います。
料理にお菓子に、そして、癒し系にも、是非お試しくださいませ。
バターのお話・その2
バターのお話をブログに書いて、
早や1年4か月・・・。
TFOODSメールマガジン(登録はこちらから)「TFOODS.COM MAIL NEWS」でも
お伝えいたしましたが、
本日より、バターの一部商品において、規制が緩和されました。
販売状況は、こちらからどうぞ。
お客様には永らくの間大変ご迷惑をおかけしておりました。
現在、ケース販売も再開しておりますので、ご利用お待ちしております。
※バターの品薄で、「バターフレーバー」や「ミルクリキュール」といったバター風味を向上させる
商品の登場や新しい使い方、コウンパウンドマーガリンも様々な新商品が出ました。
それぞれに特長もありますので、新しく出た素材や使い方も生かしながら、商品作りをして
いったら、どの商品も消え去ることなく共存していくのではないかと思います。
(この情報は、2009年5月のものであり、「状況は変わらない」という保障はございません。
ご購入の際には、ご自身で販売状況をご確認くださいますようお願い申し上げます)
お洒落なカフェタイムには・・・
カフェに必須アイテムご紹介します。
まずは、不揃いなカタチが特徴のサトウキビで作られたフランスのキューブシュガー。
ベキャンセ・ペルーシュ(白)/ペルーシュ(茶)
どちらか一方ではなく、両者が透明な容器に入ると、見ているだけで
お洒落で優雅なティータイムが迎えられます。
そして、ドリンクには、小さな焼菓子が添えられ、さらに、ヴァローナ/エクラ・ド・ヴァローナを
添えてみてはいかがでしょうか?
パンケーキやトーストがメニューにあるお店では、北海道乳業/ホイップバター有塩も
お勧めアイテムです。
上記、ポーションタイプの商品は、カフェ・レストランやゴルフ場のクラブハウスは
勿論のこと、実は、個人のお客様からのリピーターが多く、隠れた人気商品となっております。
是非、一度お試しくださいませ。
スイーツノートNO.5(2009年4月発行)掲載のお知らせ
誠文堂新光社より、「スイーツノートNO.5」発刊されました。
今回のテーマは、「トップパティシエの素材を生かす発想力『フルーツ&野菜のスイーツ』」と
題して、8人のトップパティシエがそれぞれ感性豊かなスイーツレシピを公開しています。
◇8人のトップパティシエ(敬称略)◇
・魵(えび)沢信次(レ・アントルメ国立)
・金子美明(パティスリー パリセヴェイユ)
・永井紀之(ノリエット)
・フレデリック・マドレーヌ(パティスリー ル・ポミエ)
・柿沢安郁(パティスリー ポタジエ)
・木村成克(パティスリー ラ・ヴィエイユ・フランス)
・本橋雅人(アニバーサリー)
・野島茂(ザ・ペニンシュラ東京)
またWPTCやクープ・ドデュ・モンド、シャルル・プルーストといったコンクールの特集記事もあり、
工芸菓子の写真に心癒され、出場パティシエの熱い語りが心に響き…と
様々な角度から見ごたえ、読み応えのある本となっています。
TFOODSでは、フルーツ加工品を9つのカテゴリーに分けて、商品情報を掲載しております。
是非、ご一読ください!
お近くの書店、ネット書店などからお求め頂けます。

スイーツ雑貨・その後
スイーツ雑貨が増えてきています。
と、このブログに書いて、はや1年・・・。その後は?
もっと増えてます。玩具菓子から、キャンドル関係、
エコバッグにお財布に、消しゴムに・・・・
ありとあらゆるものにスイーツのデザインが見られます。
マカロン型の携帯ストラップや、可愛らしいカップケーキの
シールなど、日常的に見かける商品となっています。
この頃は、樹脂などを固めて作るスイーツ雑貨の
手作りキットもデパートなどの女児向け玩具売り場にたくさん
おいてあります。お菓子作りをする方なら、とても
いい作品に仕上げることが出来ますので、一度試して
見てはいかがでしょうか?
手作りスイーツ雑貨をカフェや洋菓子店のレジ横で
販売するのもひとつのアイデアですね。
シェフの手作り雑貨、いかがでしょうか?
キャラメルどの季節?
キャラメルとコーヒー、キャラメルとチョコ、
キャラメルとナッツ、など、いろいろな組み合わせが
愉しめる素材ですが、季節は・・・というと、
秋を思い浮かべる方も多いかと思います。
しかしながら、春も終わり、新緑の頃、みんな大好き
苺のシーズンが終わってしまうと、実は旬のフルーツが
ぽっかりと穴開いてしまう時期でもあります。
このお話は、某ホテルシェフがされていたのですが、
こんな時期こそ、キャラメルのお菓子をショーケースに
並べているそうです。
秋は、濃厚なチョコレートやナッツとの組み合わせで、
しっかりと味を引き出し、これからの季節は、
軽めのクリームとムースにしたり、ロールに巻いて
ショーケースを飾ってはいかがでしょうか?
TFOODSでは、様々なキャラメル素材を扱っています。
詳しくは、こちらから
グラニュー糖を焦がして好みの色に調整し、カルピスの
生クリームとバターで自家製キャラメルクリームを
作ってもよいですね。
ケーキにキャラメルもよいですが、自家製なら、生キャラメルも
よいアイテムです。キンキンに冷やした生キャラメルが
口の中ですーっと溶けてバニラの香りがふわっと・・・
絶品です。
材料は、もちろん、微粒グラニュー糖、カルピス生クリームとバター、バニラビーンズで
決まり、です!