TFOODS.COM 材料にこだわる人とプロの為の洋菓子材料通販サイト


ブログ

材料に関する情報や、洋菓子業界の話を紹介するブログページです。

2009年10月

SOSA社商品UPしました♪

月末です。東京・世田谷は、穏やかな天候が続いています。
明日の夜は、仮装した子どもたちをたくさん見かけそうな予感です。
(アメリカでは、大人の方も仮装されると聞きました。日本も近い将来は老若男女問わず
仮装して夜道を歩くのでしょうか!?)

さて、本日の話題は「新タイプゲル化剤」。
9月に東京の某所で、フランス人講師によるデモンストレーション講習会が行われてから、
問い合わせが多かった「SOSA社」ゲル化剤・増粘剤シリーズを商品棚に追加しました。

SOSA社は、1967年に設立したスペインカタルーニャ地方にある会社で、
現在、ヨーロッパ各国、アジア、そして北アメリカなど、30カ国以上の世界に向けて
輸出をし、同社の新機能素材が世界各地で使用されています。
食材それぞれの持つ素材を最大限活かすことを基本とし、、手軽に今までにない全く
新しい食感を持つ食の世界を提供することを同社の基本理念としています。

今回、一挙に6アイテムのUPとなりましたが、一番人気は「ベジタブルゼラチン」。
スフェリフィケーション(中にフルーツソースなどを閉じ込めた球体)を作ることが
出来る画期的なゲル化剤製剤です。

ベジタブルゼラチンで作られた薄い膜が破られると、とろっとしたソースが流れ出て、
広がっていきます。アシェットデセールの新しい試みに是非ご利用頂きたい商品です。
ホテル・レストランのデザートに用途開発された商品ではありますが、
皆様のアイデア次第では、料理の世界にも最適なのではないかと思います。

またエスプーマをお持ちの方には、是非一度エスプーマ専用増粘剤製剤のご検討を
お願いします。こちらは、使用する食材の温度によって、HOT/COLDの2種をご用意して
おります。これまで、ゼラチンでは調整が難しかった使用方法も、この製品で、
手軽にエスプーマ(泡)が出来る理想的な商品です。

どの商品もお伝えしておくことが多くなってしまいクローズアップの記事並みの
商品情報を書かせて頂いております。熟読の上、ご興味を持たれましたら、
新たな商品開発にお役立てくださいませ。


キャンペーン間もなく終了です!

東京・世田谷は、ハロウィンの飾り付けをするお家も多くみられます。
地元の商店街やデパートでは、先週末くらいからいろいろなハロウィンイベントが
開催されていました。デパートのイベントなどでは、女の子たちが、可愛らしいドレスを着て
仮装している姿を見かけます。インフルエンザの流行もありますが、イベントやお祭りが
中止にならずに無事行われるとよいですね。

ご好評をいただいております
カルピス生クリーム47% プレゼントキャンペーン
間もなく終了となります。

まだ応募されていない方は、是非チャレンジしてください。
皆様の参加をお待ちしております。

カルピス生クリームは、キャンペーンページに写真がある通り、パッケージリニューアルと
なります。(本日現在は、旧パッケージですが・・・)
今までのものに馴染みがありましたが、新しいものは、洗練され、気品が増した
ような仕上がりです。装いは新たに、高品質はそのままに、これからもご愛護くださいますよう
お願い申し上げます。


板状チョコレートの行方・・・

東京・世田谷は、秋の日差しに包まれ、穏やかな気候の午後です。
月末が近づいてきましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

TFOODS厳選の「アパ・キ・パサンド社」の紅茶キャンペーンは、ご好評につき
blogでご紹介する間もなく、終了いたしました。貴重なサンプルをゲットした方は、
お召し上がり頂けましたでしょうか?

今日の話題は、独断と偏見による「板状チョコレートの行方・・・」。

TFOODS扱いは・・・

・クーベルスイートチョコレート板状タイプはこちらから
・クーベルミルクチョコレート板状タイプはこちらから
・クーベルホワイトチョコレート板状タイプはこちらから

スイートタイプは、まだまだ種類が多いものの、ミルクは10種、ホワイトに至っては、
2種しかありません・・・

昔は板ばっかりで、削り方も均一にナナメに薄く・・・と教わったものでしたが。
この流れは止まることがないようで、ヴァレンタインに向かって、コイン状(フェーヴ状)が
加速して増えていきます。ということは、板状はなくなっていく一方・・・

特に輸入物のホワイトは、弊社でも数種扱っておりましたが、やめざるを得ない状況も
ありました。板状チョコレートを作る際、ホワイト専用のラインを持っていれば大丈夫なの
ですが、豆にこだわったり、少量多種類に取り組んでいる輸入物のメーカーさんですと、
ミルクの後にホワイト、ということもあり得ます。もちろん、洗浄をしっかりとして品質に
問題はないのですが、稀に「表面へほんの薄い膜でミルクらしきものがある」と
返品になったりします。しかし本国では、この程度(本当はあってはいけないのでしょうが)の
仕上がりは、製品規格内ということで、返品交換出来ない場合もあります。
似たような事例では、袋のシーラーが多少しまりが悪くても(ピンホールのようであっても)
中の商品に異常がなければ、なかなか不良品という認定にはなりません。
お国柄とは思いますが、日本はそういった部分にとても神経質ですね。
(筆者もその一人かもしれませんが・・・)

ブルーベリーシロップ漬けを商品棚にUP

東京・世田谷は、晴天に恵まれ、昨日の暴風雨+寒さは、何処へといったかと思う天候です。
週が明けたら、11月・・・1年、本当に早いものですね。

さて、商品棚にUPしてから、少し時間が経ってしまいましたが、

DELTA/ブルーベリーシロップ漬820g

新商品が入荷しております。

以下、商品説明より。

----------------------------------------------------------------------------
アメリカ産ブルーベリー(栽培種)のライトシロップ漬け。オレゴン州ヒルズボローで半世紀以上続く
ベリー農園で丹精込めて育てられた大粒のブルーベリーを、鮮度を落とさないうちに素早く加工。
果実のしっかりとした歯ごたえを保ち、シロップの糖度を可能な限り抑えることで、フレッシュな
食感が楽しめます。着色料・香料は不使用で、酸味は控えめ。ブルーベリーの自然なおいしさは、
加工よりそのまま食べるのに向いています。保存料は添加されておりませんので、開栓後は
清潔なスプーンを使用し、冷蔵庫にて保管してください。

-----------------------------------------------------------------------------

おすすめの召し上がり方は、ヨーグルトと共に。
ブルーベリー商品は、比較的、単価の高い商品アイテムになってしまいますが、
今回のシロップ漬けは、コストパフォーマンスに優れたものとなっております。
デイリーユースに向く商品ではありますが、酸味を効かせたレアチーズケーキに
別添で小さなカップに入れて、テイクアウトに使っても、
ホテルや朝食ビュッフェに取り組んでいらっしゃるレストランなどで、
お出し頂いても、活用範囲の広いアイテムと思います。

低糖度、かつ、保存料不使用なので、開封後はお早めに、開封時の衛生面も
ご注意くださいますようお願い申し上げます。

皆様のご利用お待ちしております。

【クローズアップ】アパ・キ・パサンド社の紅茶

東京・世田谷は、週明け月曜日に朝から土砂降りです。台風の影響とのことですが、
皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか?


インド政府御用達の紅茶鑑定士がセレクトする上質な茶葉
「アパ・キ・パサンド社の紅茶」が商品棚に加わりました。

クローズアップにて特集しております。
是非、ご覧ください。

クローズアップのページは、こちらから。

この紅茶を取り扱うにあたって、10/9のブログ記事
9/28のブログ記事にて、
関連記事を掲載しました。

その集大成が、クローズアップの内容であり、この紅茶への想いです。

何だかとても抽象的になってしまいましたが、ご一読頂き、気に入って頂けましたら、
ご利用のほど、お願い申し上げます。

どの紅茶もオススメですが、スタッフを惑わす魅惑のアイテムは、
サンチャ・チャイ100g」です。
茶葉を裂いて、クルクルと丸まった製法を、CTC製法と呼ぶのですが、ベースになるアッサムは、
とても上質なもので、ひとつひとつの丸い茶葉がふっくらと粒揃い。
アッサムをベースにカルダモン、シナモン、ジンジャーのスパイスを配合しています。
インドのスパイスを厳選していますので、チャイといっても、ただのチャイではありません。
紅茶鑑定士カプール氏の厳しい目で買いつけられたアッサムに、
これまた厳しい目で仕入れたスパイスが手挽きでブレンドされますから、上質であることは
間違いありません。スパイスの挽き方も、チャイに最適な形状、大きさを吟味しています。

チャイなので、「ミルクティー」で頂くのが一般的ですが、ストレートでの味わいも素晴らしい
です。さっぱりとした口当たりは、エスニック料理にぴったりです。

王道「ミルクティー」も、言わずもがなの美味しさです。美味しい焼き菓子に添えて、
お店でのイートインに、プレゼントに、ギフトに・・・そして、ご自分への癒しにも
是非ご利用くださいませ。


アニョーパスカルの型って・・・

晴天が続く東京・世田谷です。
朝晩は寒いくらいで、チョコレート・ナッツ類の動きが非常によいですね。
場所や時間帯によっては、夏季冷蔵商品のチルドを常温便に切り替えさせて
頂いております。

さて、今日の話題は「アニョーパスカル」といっても、時事ネタ(復活祭に並ぶ・・・など)ではなく、
「型探してます!」

アニョーパスカルの型は、ひつじさんの陶器の型で、パコっと2つに割れて、留め金は
太い針金、のようなものが一般的なのですが、以前からTFOODSをご愛護頂いている
方は、ご存知の通り、昔扱ってました。
なので、検索エンジンでも上位にかかることが多く、「非常によく」お問い合わせ頂く
商品です。

先日、参加させて頂いた講習会でも「アニョーパスカル」の型を使い、トラディッショナルな
別立て生地を流し、焼き上げ、粉糖仕上げにリボンを巻いて・・・とデモを見せて
頂きました。フランスでは、パリで見かけることは、ほとんどなく、アルザスのお菓子という
ことですが、日本でも取り入れてみては?というご紹介でした。

と、前置きが長くなりましたが、どなたかアルザスへ買付に行かれませんか?
陶器の型は、クグロフなども輸入された時期がありましたが、欠けや壊れも多く、
リスクの高い商品ではあると思います。
国内で、アニョーパスカルの型を作って販売する予定のあるメーカー様も
是非お声かけくださいませ。

と、本日はひつじさんを求めるスタッフの叫びでした・・・

パリのトレンド・クッキーシュー

東京・世田谷は、朝から晴天で気持ちのよい秋の一日です。
とはいえ、近隣でのインフルエンザやカゼ症状は猛威をふるっており、
日々、手洗い・うがい励行といった状態です。
皆様の地域はいかがでしょうか?

久しぶりに、フランス人講師の講習会を受講してきました。

実際にフランス・パリへ旅行に行ったわけではないので、「聞いた話」に
なりますが・・・

パリでトレンドのパータ・シューは「クッキー生地をのせる」だそうです。
丸く絞ったシュー生地には、丸いサブレ生地。
細長く絞ったエクレア生地には、細長いサブレ生地。
ポイントはサブレ生地をシルパット2枚の間に挟んでうすーく伸ばすこと。
厚いとやわらかい生地の上にのせたとき、浮きが悪くなりますね。
焼き上がってもサブレが厚いとサクサク感が薄れます。

今回は、エクレアとパリ・ブレストをこのクッキーシューでデモして頂きましたが、
どちらも、シルフォームを使って絞り込んでいました。
日本未発売なので、入船したら、是非とも弊社で取り扱いたいなぁと思いました。
同じ長さに絞るのは結構大変な技術ですし(天板に粉で印をつけたり・・・)
何よりもシルフォームは、シルパットの進化系と申しますか、シリコンとグラスファイバーで
出来た網状の型で、火通りが抜群。シューアイテムにはぴったりの素材です。

クッキーをのせることで、シュー・サブレの微妙なサクサク感が楽しめ、また味わいも
複雑化してクリームとのなじみもよくなるように思います。
また、シュー生地のみよりもサブレで押さえられている分、形があちこちに暴れず、
上に向かってキレイに仕上がるようなイメージもあります。
(理論的には、ちょっと自信がないところではありますが・・・)

余談になりますが、ここで、サブレ生地ではなく、パイ生地をのせたシューもありますね。
特にエクレアで有効なやり方と思いますが、パイの層が出る面を上にして細くカットした
生地をのせると、焼いた時、層が開いてとてもサクサクした焼き上がりになります。
層を上向きになるようにカットするのが少し難しい作業かもしれませんが。

パイシューと言えば、四角くカットしたパイ生地にシュー生地を絞って、四隅を折りたたむ、
というのがメジャーかもしれませんが、こちらは、下から持ち上げて中の水蒸気を出して
膨らませる、という点では、お互いの利点がうまく合わさった組み合わせですね。

シューといっても様々。皆様の商品開発にお役立て頂ければ幸いです。

イタリア製CFチョコレートモールド入荷!!

週明けです。東京・世田谷は、日中ポカポカ陽気でした。夕方になると
ぐっと気温が下がってきますね。

今日は、新商品情報です。

イタリア製のチョコレートモールドが入荷しました。

今回は、スタッフ厳選の4種類が新商品で、全12種のラインナップとなりました。
どの商品も数量限定で、お値段もお値打ちなので、お気に入りの商品がある方は、
お早目にご注文ください。

イタリア製CFチョコレートモールドは、こちらから。

厚みのあるもの、ないもの、大きいもの、小さめ、ハート型やスクエア、カカオポッドなど
様々な展開をしておりますので、写真やサイズ表記で、よくご確認の上、ご購入されることを
お勧めします。

気分はバレンタイン!?でしょうか?

クリスマス講習会のお知らせ

朝晩は、すっかり冷え込んできた東京・世田谷です。

本日は、講習会のお知らせです。

「パティスリー カカオエット・パリ」ジェローム・ケネル氏によるクリスマス講習会を
開催します。連休明けの火曜日という日程ですが、お時間に都合がつく方は、
是非お越しください。皆様のご参加お待ちしております♪

-------------------------------------------------------------

日 時 :2009年11月24日(火) 11時~14時予定

会 場 :ドーバー洋酒貿易㈱ 講習会場

--------------------------------------------------------------

申込方法や内容など詳細は、こちらから。

糸のお話

東京・世田谷は曇り空。今にも雨がパラパラ降りそうなお天気です。
皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか?

さて、今日は材料とは直接関係ないタイトルで「糸のお話」。
これだけでピンと来た方は、相当鋭い方ですね!

いわゆる大袋(おおたい、と読みます・・・)の材料は、小麦粉、糖類、他にも
乾燥卵白、ペクチンなど小麦粉以外の粉類も25kgや30kgの大袋があります。
通常、茶袋(2重構造だったり、中に吸湿しないようビニールが入っているものもあり)に
入っていますが、この口を綴じているものが、昔は「糸」でした。

製粉会社さんは、現在、ほとんどこの「糸タイプ」は持ち合わせていないそうです。
熱でシーラーして接着させてあるタイプがほとんど。
昔ながらの糸綴じタイプは、フランス産薄力粉などの輸入ものシリーズ。
あとは、粉類で何種類か残っている程度です。

この「糸タイプ」開けたことがある人には懐かしい、と思います。
日本ならでは?なのか、分かりやすいタイプは、赤い糸と組み合わされて、
とある部分をとくと、スルスルスルーーーーっと気持ちよく取れていきます。
でも失敗するといつまで経っても開かないのです。

このスルスルーーーというのが、気分爽快で、ついついフランス産小麦の大袋を
見ると開けたくなってしまうのでした。

フランスで修業していたパン屋さんに、その話をしたら「そう言えば、フランスでは
まだまだ粉袋は、糸のものが多いかもしれない、けれど、スルスルはずすというよりは、
スケッパーでザクっと切り取ってしまうことがほとんどだった」とのことでした・・・。
このやり方は、異物混入につながるから、よろしくないそうですが、
スルスルして楽しいのは日本人ならではの感覚、なのでしょうか?

皆さんは、いかがですか?(そんな袋見たことない方ばかりかもしれませんね・・・)

チーズケーキの土台に・・・

晴天に恵まれている東京・世田谷です。
ジャパンケーキショー東京が開催されていますね。
作品を出された方は、さぞかしお疲れのことと思います。
筆者の全盛期!?は6月に開催されていた東日本洋菓子作品展の
時代ですので・・・あの時期はGW返上でよく徹夜をしていました。

お疲れの時は、猛威を奮っているインフルエンザが忍び寄ってきますので、
皆様どうぞ手洗いうがい、アルコール消毒など励行ください。

前置きが長くなりましたが、本日ご紹介の素材は、「クラッカー・ビスケット類」。

主な使用用途は、チーズケーキの土台として。
砕いたクラッカー類に溶かしたバターを加え、型に敷き詰める、というのが
一般的な使い方ですね。
配合は、様々ですが、クラッカー100に対して50の溶かした油脂。
クラッカー類の油脂量によっても多少の調整が必要です。
ここへ、ゴマを入れたり、アクセントになる素材を合わせるのもよいかと思います。

TFOODSのオススメは、業務用サイズのIKOオーツクラッカー2kg
何と言っても業務用サイズでたっぷりとお得に使用できることが最大のウリですが、
材料にオーツ麦が使われているので、食物繊維が豊富に含まれています。

そろそろ濃いチーズ味のケーキも食べたくなる季節ですね。
ニューヨークスタイルのチーズケーキ土台としてご利用いかがでしょうか?

フライング気味ですが・・・

湿度が低く、落ち着いた天候の東京・世田谷です。
カレンダーや手帳の売り場や年賀状の注文を見ると、早や年末を感じてしまいます・・・
年を追うごとに、1日が速く感じられるのは何故でしょうか?

今日は、フライング気味のお知らせです。
先日blogで「ブレを受け入れる」ことについて書いたのですが、TFOODSであたためていた
企画がいよいよ現実味を帯びてきたので、ざっくりとお話したいと思います。

TFOODS厳選の新商品は、「紅茶」です。
現在、最終段階を迎え、商品棚へのUPに加え、クローズアップで特集記事としても
ご覧頂けるようになります。

詳細は、UPされてからのお楽しみ、とさせて頂きますが、もし今、紅茶のセレクトでお悩みの
方がいらっしゃったら、TFOODSの商品をご覧になってから検討して頂けたら、と思います。

紅茶と言ったら、星の数ほどメーカーも種類も価格帯も存在する商品ですが、
何故、TFOODSが敢えてこの商品を扱ったか、どうして皆さんにご紹介したかったか、
伝わったら大変嬉しく思います。

※TFOODSは勝手ながら、暦通り3連休を頂戴いたします。
  お急ぎのお客様にはご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い申し上げます。

プラリネペースト

台風一過の晴天、強風が吹き荒れていた東京・世田谷ですが、
だいぶ風も収まったようです。皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか?

本日ご紹介するのは、「プラリネペースト
秋も深まり、動きのよい商品のひとつです。

プラリネペーストとは、ナッツを飴がけしてから、ローラーで挽いたもの。
以前は、洋菓子の専門店で、ボンボンショコラのセンターに使用したり、
ムースを仕込んだり、割とマニアックな素材でしたが、近年は、コンビニエンスや
スーパーマーケットのチルドカップデザートに、この素材を用いることも多く見受けられ、
メジャーな素材として位置づけられてきたようです。
何と言っても、素材そのもので美味しいナッツがタップリと使われ、飴がけされて
香ばしさも加わり、ローラーで挽いてなめらかになっているのですから、美味しくないはずが
ありません。

最も相性がよいのは、ミルクチョコレート。そこへ、サクサク(ザクザク?)とした食感の
ロイヤルティーヌ(メーカーによって呼び名は異なりますが、パユテフォユティーヌ
フィヤンティーヌなども)を加え、さっくりと合わせ固めると、そのままでもおやつ感覚のお菓子と
なりますが、これを薄く板状にして、ムースのセンターや底生地にし、アントルメやプティガトーとして
仕上げるることも出来ます。

もちろん素材そのものを生かして、バタークリームと合わせたり、アイスクリームを
仕込んでも美味しく頂けます。

使い方のコツは、容器の中でよく攪拌すること。特に輸入品のプラ容器は、油脂分とナッツ部分が
分離気味で、上手に使わないと最後に油気のない固まりが残ってもったいないことになります。
国産品の東海ナッツさんのシリーズは、こだわり材料で500gと使いきりサイズとなって
おり、なめらかさと分離のなさはピカイチです。大変こだわって生産されているため、
あえて長い賞味期限にしないところもポイントです。
せっかくの美味しさもナッツ類は酸化してはテイストが壊れてしまいます。
生モノのように鮮度命で扱って頂けるとよい商品です。

皆様の商品アイテムに是非加えて頂きたい逸品です。

いも・くり・【かぼちゃ】の季節です

東京・世田谷は雨足も強く、納品にいらっしゃる方々は非常に苦労されています。
皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか?
遠く南の島のサトウキビがどんどん倒れていく姿をテレビで観て哀しくなりました・・・

と、何だか出だしは暗くなってしまいましたが。

秋を通り越して冬のような気候ですが、いも・くり・かぼちゃの動きが大変よくなって
きています。ハロウィンが近いこともあり、「かぼちゃ」商品は人気アイテム。

かぼちゃペーストはこちらから。

冷凍のかぼちゃペーストは、シンシンフレックの2種類がありますが、
お菓子屋さんでかぼちゃプリンを作っているシェフの間で使用頻度が高いのは
シンシン/かぼちゃミクロペースト500gです。
何と言っても粒子が細かいので、よりなめらかなプリンを作ることが出来ます。

ハロウィンには、黒いカップに、かぼちゃプリンを
焼き上げ、とろりと泡立てた生クリームやキャラメルソースで仕上げてみては、いかがでしょうか?

焼き菓子には、パンプキンパウダーとパンプキンシード(種)を。
クッキーやパウンドケーキ、ロールケーキにはもちろんのこと、パンへの使用も
秋らしさを添える逸品になります。

国産小麦を考える【北海道にて②】

台風が近づいている東京・世田谷ですが、皆様の地域は、いかがでしょうか?
大きな被害がないとよいですが、交通網は乱れ気味ですので、余裕を持った発注を
お勧めします。納品される品物も遅延気味です。

先日、国産小麦を考える【北海道にて①】の記事をUPしました。
本日は続編です。
今回、道内のパン屋さんめぐりをしたことは、想像に値すると思いますが、
最大の目的は「小麦の種まき」でした。秋蒔き小麦を実際に畑へお邪魔し、パラパラと
蒔いてきたのです。

農家の方と実際にパン作りをする職人さんや、材料を売ったり、加工したりする人が一同に
介して交流をする機会、というのは意外にも少ないそうです。
本当に貴重な体験をさせて頂きました。

種まきの日は晴天に恵まれ、昼間は日よけのない広大な畑で黙々と種を蒔き、
地元でこの畑の小麦を使ってパンを焼いている方もご一緒して沢山のパンと
地ビール(これも国産小麦原料)を屋外で頂く、という非常に贅沢な体験をしました。

と自慢話のようになってしまいましたが・・・

農作物は雨との戦い。

天候不順は、作物の育ちを悪くします。
特にパン用の粉は、グルテンがしっかりとしていないと、その役目を果たしません。
全く雨がなければ、それはそれで困ったことになりますが、収穫時に長雨でも降ろうものなら、
せっかく育てた小麦の粘りが少なくなってしまうそうです。
近年の異常気象で、ナッツやフルーツも毎年のように出来、不出来が大きく違うのですが、
国産小麦の収穫量や品位は、これ以上に影響を受けやすいと感じました。

ただ難しいと嘆いているのではなく、日々、品種改良も進んでいる所がニッポンの農業の
すごい所だと思います。

国産小麦って本当に貴重だなぁと改めて感じます。
それを使ってスイーツやパンを作って供給できる、また食べることが出来るのは、
とても幸せなことですね。

糖類が熱い!!!新商品入荷

朝から雨が降り続き、気温も、ぐっと下がっている東京・世田谷です。
近隣では、新型インフルエンザが流行っているようで、学級閉鎖なども
聞かれています。皆様方の地域はいかがでしょうか?

前置きが長くなりましたが、本日は、新商品入荷のご案内です。
先日、モピュールのメープルシロップアンバーが商品棚にUPしましたが、
今回は、大東製糖さんから2種類の砂糖が届きました。

素焚糖600gは、奄美諸島産さとうきび100%のやさしい味わい。
素材にこだわるTFOODSのユーザー様にぴったりな原材料です。
より自然に近い製造方法で創り上げられた商品なので、ロットごとに多少の色違いも
出ることがあります。原料ありき、の商品なので、この点をご理解頂いた上で
お使い頂きたく思います。生地の仕込みに使うこともよいかと思いますが、このお砂糖を
楽しむためには、出来あがったものにまぶす(たとえばドーナツ、あげパン→多少の溶けも
出るため、すぐに頂くようなシチュエーションでないと難しいですが・・・)といった使用方法が
オススメ。

黒砂糖300gは、南西諸島産さとうきび100%の糖液に沖縄産の黒糖蜜を加えて攪拌させ、
自然結晶を作り出す昔ながらの方法で製造されています。
粉末状なので、クッキーやバターケーキ、饅頭の皮など、生地の仕込みに最適な
形状です。産地を限られた地域にしぼってしまうと、どうしても欠品しやすい理由に
なってしまうので、なるべく安定供給も図れるよう、配慮した商品です。

とはいえ、どちらの商品も国産原料で貴重な商品であることは間違いないです。
原材料には毎年限りがあり、そして農産物は、年によっても出来、不出来がありますし、
収穫量で出来高も変わりますので、今後どのような供給体制になるか分かりませんが、
皆様に安心してお使い頂けるよりよい商品を探しお伝えし続けたいと思います。

ちょっと難しい話にまとめてしまいましたが、美味しいので、普段使いにも是非ご活用ください!

pagetopページトップへ