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プラリネペースト
台風一過の晴天、強風が吹き荒れていた東京・世田谷ですが、
だいぶ風も収まったようです。皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか?
本日ご紹介するのは、「プラリネペースト」
秋も深まり、動きのよい商品のひとつです。
プラリネペーストとは、ナッツを飴がけしてから、ローラーで挽いたもの。
以前は、洋菓子の専門店で、ボンボンショコラのセンターに使用したり、
ムースを仕込んだり、割とマニアックな素材でしたが、近年は、コンビニエンスや
スーパーマーケットのチルドカップデザートに、この素材を用いることも多く見受けられ、
メジャーな素材として位置づけられてきたようです。
何と言っても、素材そのもので美味しいナッツがタップリと使われ、飴がけされて
香ばしさも加わり、ローラーで挽いてなめらかになっているのですから、美味しくないはずが
ありません。
最も相性がよいのは、ミルクチョコレート。そこへ、サクサク(ザクザク?)とした食感の
ロイヤルティーヌ(メーカーによって呼び名は異なりますが、パユテフォユティーヌ、
フィヤンティーヌなども)を加え、さっくりと合わせ固めると、そのままでもおやつ感覚のお菓子と
なりますが、これを薄く板状にして、ムースのセンターや底生地にし、アントルメやプティガトーとして
仕上げるることも出来ます。
もちろん素材そのものを生かして、バタークリームと合わせたり、アイスクリームを
仕込んでも美味しく頂けます。
使い方のコツは、容器の中でよく攪拌すること。特に輸入品のプラ容器は、油脂分とナッツ部分が
分離気味で、上手に使わないと最後に油気のない固まりが残ってもったいないことになります。
国産品の東海ナッツさんのシリーズは、こだわり材料で500gと使いきりサイズとなって
おり、なめらかさと分離のなさはピカイチです。大変こだわって生産されているため、
あえて長い賞味期限にしないところもポイントです。
せっかくの美味しさもナッツ類は酸化してはテイストが壊れてしまいます。
生モノのように鮮度命で扱って頂けるとよい商品です。
皆様の商品アイテムに是非加えて頂きたい逸品です。