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材料に関する情報や、洋菓子業界の話を紹介するブログページです。
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中身と外見、重要なのは・・・
東京・世田谷は、夕方~夜にかけて、雪の予報です。
寒さも一段と厳しくなってきました。桜の開花予想は例年より早いということですが、
今はまったくそんな気配はないですね。
さて、本日の話題は、パッケージについて。
輸入もののチョコレートのピンホールは、エア漏れや、カカオの強い香りで
割とすぐ発見できます。そういった商品は、輸入元で再発防止をおねがいし、
返品・交換となる場合が多いです。
ひとくちに輸入品チョコレートといっても様々で、海外の小さなメーカーさんが、
希少な豆を使って少ロット生産している場合などは、製法もトラディッショナルで、
包装もラフであったりします。
日本では、どうしても「どこから見てもキレイな包装とひとつの混じりけのない
ピシっとした商品」を求めがちです。
シール部分が曲がっていたり、何かがはがれていたり、缶がへこんでいたり、と
そういった中身は問題なくても受け入れられないことがしばしば。
ニーズのある商品でも、たびたびクレームが起こると、リスクの高い商品として
やめざるをえないことあります。
商品の性質にもよるかもしれませんが、同じ輸入品でもお国柄がみえる(陽気な国?)
紙袋はおしゃれで素敵だけど、粉まみれ・・・といったものは、あまり気にされることも
なく、流通されているケースもあります。
地球にやさしい、環境に配慮した、といったフレーズがキーワードの昨今、
いい意味での寛容さを持ち、中身重視でありたい、と思います。
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