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食品の表示について・・・
東京・世田谷は、雨の降り続く寒い1日です。
桜は少し先延ばしかな、と思われます。
今日は、時々書きたくなる雑感です。
天然・合成など着色料についてblogに書いたのは昨年の7月。
食品添加物について、思うところを書いたのが、今年の2月。
そして、今日の話題は、表示について。
食品の表示については、様々な規定があり、より消費者へ分かりやすいものとするため
「消費者庁」がつくられました。この中の食品表示課から発信で、いろいろな表示についての
注意点が出されます。
より分かりやすくなった部分も沢山あり、変えていくことが必要な時代に突入した、と
思います。
が、しかし、細かな原材料表示を見て、それが何を意味し、どんな目的で使われ、
身体にとって影響かあるのか、ないのか、悪いのか、よいのか、など、瞬時に判断
することが出来る人は、、、、いないような気がします。
先日の新聞では、「保存料不使用」についての記事がありました。
着色料のことを少し書いたときにも触れましたが、保存料を少量使うと菌数が上がらない
場合も、食品素材で、その効果を求め、多く使用せざるをえない場面に遭遇します。
「食塩不使用」も食塩は使っていないけれど、原料由来の塩分は含まれる場合があります。
「無香料」も本来その物質が持つ香りがある場合もあります。
こうなると「言葉のあや」みたいなもので、何を持って本質とするかよく分からない状態に
陥ります・・・
食品素材→食品添加物になって、キャリーオーバー→表示から抜けます。
という文書を読んで、「なんだかな~」昨日と今日で作っている商品が同じなのに
明日から違うものになってしまうなんて、腑に落ちない・・・と書き始めたblogでした。
とはいえ、どんな食品であれ、添加物であれ、「大量に同じものを摂取し続ける」ことが
なければ、基本的には大丈夫なはず、です。皆さんも「自分のものさし」を持って頂き、
それぞれの「マイチョイス」が出来るとよいかと思います。