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カップ内の液体は醤油。『カヌリ』にはラム酒を加えず醤油を隠し味に加えます。バニラビーンズと醤油の香りがあわさり、また違った余韻が感じられます。
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今回カヌリに使った米粉は群馬製粉のリファリーヌです。米粉が餅化しないよう、温度に気をつけながら、泡立てないようゆっくりかき混ぜるのがポイント。
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通常は一晩寝かせてからの作業も、米粉なら数時間冷蔵庫で寝かすだけ。アルミのカヌレ型に油を塗って生地を流します。
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シェフの大好きな銀杏を添えた『カヌリ』。焼き立ては外がパリッ、中はトロトロ・・・。牛乳を豆乳に置き換えても美味しいかも! とアドバイスもいただきました。
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次は『マンゴーシトロン』のジェノワーズを作ります。パートダマンドはリューベッカ社の製品を使用。ムースと一緒になくなる感覚をイメージした、口どけ重視の配合です。
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ふわふわのマンゴームースにはキャップフリュイ社のマンゴーピューレを使用。
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型にマンゴームースを絞り、甘酸っぱいカシスをアクセントに。この上に爽やかなシトロンムースを絞り、ジェノワーズでフタをします。
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アントルメのジェノワーズにはアンビベをします。その際使用したのが濃縮果汁のトックブランシュ・カシス。 |
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ナパージュにはトックブランシュ・マンゴーを加え、香りを引き立たせます。より素材の味を引き立たせるトックブランシュは活躍頻度が高いアイテムとしておすすめしていました。
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型から抜いた後に黄色のピストレをほどこし、ホワイトチョコにサクサクした食感のフォユティーヌを混ぜたプレートをのせます。
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マンゴーとシトロンの爽やかな後味が夏らしい『マンゴーシトロン』。ムースのふわふわ感に対して、ざっくりした食感のホワイトチョコプレートがアクセントになっています。 |
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最後は『ガトーバスク・オ・ショコラ』。使うラム酒はディロン/トレヴューラムVSOPを使用。お菓子にはもったいないくらい良い商品とシェフのお墨付きをいただいたラム酒です。
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ガナッシュのクーベルチュールにはエルレイ・グランサマンを使用。焼き菓子にはカカオ分68〜78%のものを使うことが多いそうです。しっかり乳化させてツヤツヤになりました。
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かなりやわらかい生地は時間勝負。仕込みの段階で練りきらず、使用直前で練れる固さにするのがポイントだとか。おいしさの瞬間を計算して作っているのがよく伝わりました。
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型にパート生地を敷き、赤ワインで煮たレーズンをたっぷり・・・。この上にラムをきかせたガナッシュもたっぷり絞ります。 |
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| フォークで模様を入れ、中央には一箇所空気抜きの穴をあけます。ガトーバスクはラムや水分を生地に浸透させるため、前日に仕込むのが良いそうです。 |
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しっかりした生地にやわらかなガナッシュ、レーズンのむちむち感が美味しい『ガトーバスク・オ・ショコラ』。ガナッシュまで火を入れずあくまで生地に火を通すのがポイント。 |
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講習会をサポートしてくれたスタッフさん達。ガッツがあるんですよ〜! とシェフも認めるがんばり屋さんです。若手のファイトにも注目ですね。 |